2008/1/31「食の安全」
昨日のニュースでは、中国生産の冷凍ギョーザを食べた人の中に、10人も中毒患者が出ていたことが明らかになりました。
今日は朝から新聞やテレビもこぞって取り上げています。
誰が悪いのか?
昨日の4chのニュースなど「安く作れと言った日本の業者が悪い」というようなコメントをする者もいましたが、あまりの中国びいきにあきれました。
思うに、今回の事件の原因は、中国人でも、日本政府でもなく、日本の業者でもなく、日本国民の食への考え方だと思います。
手作りを省き、冷凍モノですましてしまう、外食や弁当に頼ってしまうという、食への考え方が変わらないかぎり、必ずまた再発するのではないかと思います。
先進国中、食料自給率が40%などというのは日本だけです。
今回の事件が、農業保護を撤廃し、日本でも競争力のある農業を育て、食料自給率を70%するためのいいきっかけになれば、と思います。
そのためには、
政府が中国からの野菜や食品の輸入をいっさい禁止する。
それができないなら、生活者が中国野菜や食品の不買運動、不食運動をする。
そうなれば、当然国内野菜は高騰し品薄になり、生活者も痛みを感じることとなりますが、それを契機に、食への考え方が改まり、農業政策も変わればいいのでは?と思います。
将来中国が食料難になれば、日本に野菜など入ってこなくなることも、ないとはいえません。
日本の食糧安全保障のためには、今思い切ったことをする必要があると思うのですが・・・・・
2008年06月29日 Comments Off | トラックバックURL |
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